トタン・トタン屋根・カラートタンの錆にサビキラープロ/水性錆転換塗料・速乾
                                                             
 
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Q1、 サビキラープロはどんな所に使用できますか
Q2、 サビキラープロは色種がありますか。
Q3、 サビキラープロを塗る前に錆落とし(ケレン)の処理が必要ですか。
Q4、 サビキラープロはツルツルした面でも塗装できますか。
Q5、 サビキラープロは新設の塗装に使用するとサビが出ないようになりますか。
Q6、 サビキラープロは何回塗りをすればよいですか。
Q7、 サビキラープロは錆止め塗料は一般的に溶剤(油性)が多い中、サビキラー
     プロは水性ですが、効果が落ちるのではないですか。

Q8、 サビに対してどの位の量を塗るとよいですか。
Q9、 サビキラーシリーズのラインナップが沢山あってわかり辛いです。


 


Q1、 サビキラープロはどんな所に使用できますか。

サビキラープロは鉄部、車両、パイプ、タンク類等サビる所ならほとんどの箇所でご使用いただけます。最近はトタン屋根、車のシャージ部・バイク、漁船、配管、工場内外部、タンク類、公共施設、塩害部等様々な業種・分野の方々にご使用いただいております。




Q2、 サビキラープロは色種がありますか。

シルバー色のみです。




Q3、 サビキラープロを塗る前に錆落とし(ケレン)の処理が必要ですか。


サビキラープロをご使用いただく大きなメリットの一つに、大変な錆落とし(1~2種ケレン)をしなくても塗装ができることがあげられます。通常サビ止め塗料を使用する場合はサビを完全に落としてから塗装しなくてはなりません。しかし完全に錆落としを行うことはプロでも大変手間がかかり難しいものです。 サビキラープロはサビに直接触れることによって化学反応を起こし、進行する赤サビから進行しない黒サビへと転換させます。その為サビを落とす必要が無く、誰にでも手間がかからずに手軽にご使用でき、サビを根こそぎ封じ込める画期的な塗料なのです。
注)ポロポロ落ちるような浮きサビは落としてから塗装してください。




Q4、 サビキラープロはツルツルした面でも塗装できますか。

ツルツルした面(ツルツルした素材及び塗膜の上)は密着が良くない可能性があります。また塗装ができても乾いた後に剥がれる可能性があります。その為、ツルツルした面はあらかじめサンドペーパーややすり等で目荒らししてから塗装していただくことをお薦めします。




Q5、 サビキラープロは新設の塗装に使用するとサビが出ないようになりますか。


サビキラープロはサビのない所にも塗装できますが、本来は発生してしまったサビに対して反応する為、新設でサビのない箇所に塗装しても、その部分にサビが出ないという保証はできかねます。




Q6、 サビキラープロは何回塗りをすればよいですか。


できれば2回塗り以上をお薦めいたします。
注)1回目塗装後、2時間以上は乾燥させてください。




Q7、 サビキラープロは錆止め塗料は一般的に溶剤(油性)が多い中、サビキラー
     プロは水性ですが、効果が落ちるのではないですか。


いいえ。水性ですが、従来の溶剤(油性)系の塗料より効果が劣ることはございません。サビは元々水分を吸収しやすい特性があります。その為水性であるサビキラープロはより浸透しやすくサビの根元から封じ込めるのです。




Q8、 サビに対してどの位の量を塗るとよいですか。

浅いサビなら通常希釈(0~5%)で0.14~0.18kg/㎡/回で2回塗り、
深いサビなら1回目に倍希釈(100%)をして塗装(※)、乾燥後2回目に通常希釈(0~5%)で塗装する事をお薦めしております。
※希釈率を上げることによって、サビにより浸透しやすくする為です
もしもサビと良く反応していてまだ塗装が足らない箇所があれば、塗装した後茶色~黒色に変わるお知らせ機能が付いております。塗料でこのようなお知らせ機能が付与されたものは他にございません。変色した部分には通常希釈(0~5%)で再塗布してください。




Q9、 サビキラーシリーズのラインナップが沢山あってわかり辛いです。

サビキラーシリーズは水性錆転換塗料であるサビキラープロとその他の防錆塗料(水性~油性まで多種類)から成り立っております。すでに発生したサビに対して塗装をする場合は、基本的に水性錆転換塗料であるサビキラープロを最初に使用します。その後サビの状態、目的、環境によって上塗りに使用する塗料を選びます。多種多様の組み合わせがございますので、ご使用方法や塗料の選択につきましては、お手数ですが随時ご相談ください。






                   
                              
 
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